弁護士CASE FILE

第1回 介護事故で骨折したのち、誤嚥性肺炎で姉が亡くなった──死亡の責任を施設に問えるか? 執筆者:原島有史(弁護士) 掲載号:2019年(令和元年)9月15日号〔第2081号〕 内容: 事の始まり 老人ホームの法的責任...

時の法令生まれの単行本『国際法を物語るⅠ ―国際法なくば立たず―』(阿部浩己著)に「届いた!」感満載の書評をいただきました。

書評の執筆者、東京造形大学の前田朗教授の許可を得て転載します(原文)。 ★国際法のダイナミズムを学べる読み物 阿部浩己『国際法を物語るⅠ ―国際法なくば立たず―』(朝陽会、2018年) 国際人権法の第一人者の最新刊である...

独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律(平成30年法律第41号)

法律名:独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律(平成30年法律第41号) 公布日等:平30.6.8公布 平30.8.20施行(一部を除く) タイトル:郵便局ネットワーク維持のための交付金・拠出金...

GHQは「農地改革」をいかに進めたか~「自作農創設特別措置法及び農地調整法の適用を受けるべき土地の譲渡に関する政令施行令」(橘 武夫・法制意見参事官)

創刊第2号(昭和25年(1950年)11月13日号)の法令解説に、「自作農創設特別措置法及び農地調整法の適用を受けるべき土地の譲渡に関する政令施行令」(昭25.10.21政令第317号)〔橘 武夫・法制意見参事官〕が掲載...

『権利のための闘争』の思い出

「弁護始末記」は、時の法令の連載の中でも最も愛された連載でした。 弁護士が、実際にあった事案について、「どう考え、どう対応したか」の顛末を語るもので、物語性があることからとても読みやすく、読み終わると自然に法律知識が身に...

住民票のいまむかしを見る

住民票に対しての私の知識といえば、引っ越すときに必ず転出届と転入届を出さなくてはならない、そしてその住民票を元に住民税や選挙の投票の知らせが届くという程度の知識でした。 つまり、説明してと言われるとその程度のことしか言え...

深夜も働かせてください

昭和58年(1983年)10月13日号(1193号)p29~34 〈連載:法の中の性〉深夜も働かせてください—平等と保護をめぐって—   日本でも、欧米の水準とまで行かなくても、ジェンダー論が新鮮で女性たちによ...