染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び検疫法の一部を改正する法律(平成20年法律第30号)

法律名:感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び検疫法の一部を改正する法律(平成20年法律第30号)
タイトル:新型インフルエンザ対策の強化
公布日等:平20・5・2公布 平20・5・12施行
所管省庁名:厚生労働省
執筆者:厚生労働省健康局結核感染症課 石塚哲朗
掲載号: 時の法令 2008(平成20)年10月15日号
内容:
・I 改正の背景
・II 改正の概要
 1 感染症法の改正
  1)新型インフルエンザ等感染症の創設
  2)新型インフルエンザ等感染症の定義
  3)鳥インフルエンザ(H5N1)の二類感染症の指定
  4)新型インフルエンザ等感染症の疑似症患者及び無症状病原体保有者の扱い(疑似症患者/無症状病原体保有者)
  5)新型インフルエンザ等感染症に係る都道府県知事と検疫所長との連携について
  6)新型インフルエンザ等感染症の発生及び実施される措置等に関する情報の公開
  7)感染を防止するための協力(健康状態の報告、外出自粛等/人権への配慮/食事の提供等)
  8)新型インフルエンザ等感染症に対する建物に係る措置等について
  9)経過の報告
 2 検疫法の改正
  1)新型インフルエンザ等感染症にかかる検疫措置について
  2)新型インフルエンザ等感染症に係る隔離・停留先施設について
  3)都道府県知事への通知について
  4)航空会社等に対する協力要請
  5)隔離停留の費用徴収
 3 附則
  1)施行期日
  2)医薬品の備蓄等
図表1 鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での発症事例(2003年11月以降)(WHO・各国政府の正式な公表に基づく)
図表2 新型インフルエンザと通常のインフルエンザの違い
図表3 感染症に対する主な措置等
図表4 新型インフルエンザ対策:法改正による拡充内容
図表5 健康監視の改正点について