海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律(平成22年法律第33号)

法律名:海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律(平成22年法律第33号)
タイトル:船舶からの油の排出及び排出ガスの放出の規制の強化
公布日等:平22.5.19公布 平22.7.1施行(一部を除く)
所管省庁名:国土交通省
執筆者:前国土交通省総合政策局海洋政策課企画調整官 浅井俊隆
掲載号:2010(平成22)年10月15日号〔第1867号〕
内容:
I 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の概要
II 今次改正の背景
 1 附属書I関係
 2 附属書VI関係
III 法改正の概要(図参照)
 1 船舶からの油の排出の規制(二章関係)【附属書I関係】
  1)南極海域における重質油の積載の禁止(新設:五条の三第三項)
  2)船舶間貨物油積替えの規制(新設:八条の二及び八条の三)
 2 船舶からの排出ガスの放出の規制(四章の三関係)【附属書VI関係】
  1)窒素酸化物の放出に関する規制(窒素酸化物の放出量に係る放出基準/試験等の用に供される原動機の適用除外/窒素酸化物の放出規制の適用対象原動機の追加/その他)
  2)燃料油の使用等に関する規制(燃料油の使用等/試験等に係る適用除外)
  3)燃料油変更作業手引書の備置き
  4)揮発性物質放出防止措置手引書の備置き
  5)オゾン層破壊物質の放出規制(オゾン層破壊物質を含む設備の一覧表/オゾン層破壊物質記録簿/オゾン層破壊物質が放出されるおそれのない設備のみを設置した船舶の適用除外化)
 3 その他
  1)船舶間貨物油積替作業手引書等の検査対象への追加
  2)罰則
 4 施行日
IV 今後の予定
図 本法の概要