民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律(平成23年法律第36号)

法律名:民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律(平成23年法律第36号)
公布日等:平23・5・2公布 1年内政令日施行
タイトル:国際裁判管轄法制の整備
所管省庁名:法務省
執筆者名:東京地方裁判所判事(前法務省民事局付)日暮直子/法務省民事局付 福田 敦
掲載号:2011年(平成23年)9月30日号〔第1890号〕
内容:
Ⅰ はじめに
Ⅱ 国際裁判管轄の意義
 1 国際裁判管轄とは何か
 2 準拠法との関係
 3 国内土地管轄との関係
Ⅲ 改正に至る経緯
 1 法改正の必要性
 2 改正に至る経緯
 3 法改正の意義
Ⅳ 民事訴訟法に関する改正の概要
 1 訴えの類型にかかわらず生じる国際裁判管轄
  ■一 自然人に対する訴え
  ■二 法人その他の社団又は財団に対する訴え
 2 訴えの類型ごとの国際裁判管轄
  ■一 債務の履行地
  ■二 財産所在地
  ■三 営業所等の所在地
  ■四 日本において事業を行う者に対する訴え
  ■五 不法行為に関する訴え
  ■六 不動産に関する訴え
 3 消費者契約及び労働関係に関する訴え
  ■一 消費者契約に関する訴え
  ■二 労働関係に関する訴え
 4 管轄権の専属
  ■一 登記又は登録に関する訴え
  ■二 知的財産権の存否又は効力に関する訴え
 5 国際裁判管轄の合意
  ■一 原則
  ■二 消費者契約に関する紛争についての特則
  ■三 労働関係に関する紛争についての特則
 6 特別の事情による訴えの却下
Ⅴ 民事保全法に関する改正の概要
Ⅵ 附則の概要
 1 施行期日
 2 経過措置
 3 人事訴訟法の一部改正
図表1  民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律の概要
図表2 国際民事紛争の解決へ向けた流れ