消防法の一部を改正する法律(平成24年法律第38号)

法律名:消防法の一部を改正する法律(平成24年法律第38号)
公布日等:平24・6・27公布 平25・4・1施行
タイトル:火災予防対策の実効性の向上を図る=雑居ビル等における防火・防災管理体制の強化等、消防機関による火災原因調査権の拡大等=
所管省庁名:消防庁
執筆者名:総務省消防庁予防課 福西竜也
掲載号:2012年(平成24年)11月30日号〔第1918号〕
内容:
Ⅰ はじめに
Ⅱ 改正の背景と経緯について
Ⅲ 本法律の概要
 1 雑居ビル等における防火・防災管理体制の強化
  ■一 雑居ビル等について、建築物全体の防火管理業務を行う「統括防火管理者」の選任を義務付け
  ■二 大規模・高層建築物等について、建築物全体の防災管理業務を行う「統括防災管理者」の選任を義務付け
 2 消防機関による火災原因調査権の拡大
 3 消防用機器等の違法な流通を防止するための措置の拡充
 4 消防用機器等の「検定」制度等の見直し
  ■一 登録検定機関の要件のうち試験設備の「保有」要件を緩和し、民間参入を促進
  ■二 「個別検定」を「型式適合検定」に改め、その実施方法を明確化
  ■三 検定協会の業務のうち「鑑定」を廃止
  ■四 自主表示対象機械器具等の製造業者等に対して、検査記録の作成・保存を義務付け
 5 施行期日等

図表1 主な建物火災の状況(昭和40年代以降)
図表2 雑居ビル等における防火管理の役割分担の明確化
図表3 大規模・高層建築物における防災管理の役割分担の明確化
図表4 消防機関による火災の原因調査権の拡大
図表5 消防用機器等の違法な流通を防止するための措置の拡充
図表6 消防用機器等の「検定」制度等の見直し