不正競争防止法の一部を改正する法律(平成27年法律第54号)

法律名:不正競争防止法の一部を改正する法律(平成27年法律第54号)
公布日等:平27・7・10公布 平28・1・1(一部平27・7・10)施行
タイトル:営業秘密の保護強化=営業情報を不正に取得・使用・開示する行為に対し、刑事・民事両面で抑止力向上を図る=
所管省庁名:経済産業省
執筆者名:経済産業省経済産業政策局産業組織課課長補佐 津田麻紀子/経済産業省経済産業政策局知的財産政策室室長補佐 伊万里全生/経済産業省経済産業政策局知的財産政策室係長 長井 謙
掲載号:2015年(平成27年)12月30日号〔第1992号〕
内容:
Ⅰ 法改正の背景
Ⅱ 改正の概要(図参照)
 1 営業秘密侵害罪の罰金刑の上限の引上げ(刑事)
 2 営業秘密の転得者に対する処罰規定の整備(刑事)
 3 営業秘密侵害品の流通規制の導入(民事・刑事)
 ■一 民事規制
 ■二 刑事規制
 4 営業秘密侵害罪の非親告罪化(刑事)
 5 国外犯処罰の範囲拡大(刑事)
 6 営業秘密侵害罪の海外重罰化(刑事)
 7 未遂罪の導入(刑事)
 8 任意的没収規定の導入(刑事)
 ■一 没収・追徴の対象
 ■二 犯罪収益等が混和した財産の没収等
 ■三 第三者の財産の没収手続等
 ■四 没収された財産の処分等
 ■五 刑事補償の特例
 ■六 没収・追徴保全命令
 ■七 没収及び追徴の裁判の執行及び保全についての国際共助手続等
 9 推定規定の導入(民事)
 ■一 立証すべき前提事実
  ⑴ 原告の保有する営業秘密
  ⑵ 被告の主観
  ⑶ 対象となる被告側の行為
 ■二 被告側の立証活動
 10 除斥期間の見直し
 11 本改正の施行について
Ⅲ おわりに

〈資料〉
平成27年度不正競争防止法の改正概要