公正証書ア・ラ・カ・ル・ト(藤原勇喜:元公証人・藤原民事法研究所代表)

第1回:公正証書にはどんな利点があるのですか?
掲載号:2011年(平成23年)4月30日号〔第1880号〕
内容:
はじめに
1 公正証書とは
2 法律行為についての公正証書
3 私権に関する公正証書
4 公正証書作成の任意性
5 公正証書の効力
6 公正証書の安心性と安全性
7 公正証書の作成依頼

 

第2回:なぜ、遺言は公正証書がよいと言われるのでしょうか?
掲載号:2011年(平成23年)5月30日号〔第1882号〕
内容:
1 公正証書遺言の増加
2 自筆証書遺言
3 公正証書遺言
4 遺言は、人生最後の愛と感謝のメッセージ

 

第3回:遺言書には、何を書いてもいいのですか?
掲載号:2011年(平成23年)6月30日号〔第1884号〕
内容:
1 遺言でできること
財産の処分に関すること(遺贈/一般財団法人への財産の拠出(寄附)/遺言信託/保険金受取人の変更)
相続に関すること(相続分の指定又は指定の委託/遺産分割方法の指定又は指定の委託/相続人相互の担保責任の指定/遺留分減殺方法の指定/相続人の廃除とその取消し/祖先の祭祀の承継者の指定/遺言執行者の指定)
身分に関すること(認知/未成年者の後見人の指定)
2 法律で定められた遺言事項以外のこと

 

第4回:誰でも遺言を公正証書ですることができるのですか?
掲載号:2011年(平成23年)7月30日号〔第1886号〕
内容:
1 未成年者の遺言能力
2 成年者の遺言能力
3 成年被後見人等の遺言能力
4 通訳等による遺言
5 遺言者の署名能力

 

第5回:人知れず、ひそかに遺言書を作成しておきたいのですが。
掲載号:2011年(平成23年)8月30日号〔第1888号〕
内容:
1 自筆証書遺言(自筆証書遺言の方式/全文の自書/日付の自書/氏名の自書/押印と指印/用語・筆記具・用紙等/財産の特定/加除変更)
2 秘密証書遺言
3 遺言書の検認
4 自筆証書遺言のメリットとデメリット

 

第6回:公正証書でした遺言書を書き直したいのですが。
掲載号:2011年(平成23年)9月30日号〔第1890号〕
内容:
はじめに
1 遺言の撤回(撤回遺言)
2 遺言の抵触(抵触遺言・抵触行為)
3 遺言書の破棄
4 撤回遺言の撤回
5 撤回権の放棄
6 遺言書の書き直し

 

第7回:父が「俺が死んだら、この土地をお前にやる」と言っているので、すぐ書面で約束しておきたいのですが。
掲載号:2011年(平成23年)10月30日号〔第1892号〕
内容:
はじめに
1 死因贈与契約
2 遺贈に関する規定の準用の範囲
3 受贈者の死亡
4 死因贈与契約の撤回
5 死因贈与契約と仮登記
結びにあたって

 

第8回:私1人では不安なので、夫と一緒に遺言公正証書を作成したいのですが。
掲載号:2011年(平成23年)11月30日号〔第1894号〕
内容:
はじめに
1 夫婦遺言
2 夫の遺言
3 妻の遺言
4 ちょっとだけ気をつけたいこと
おわりに

 

第9回:家業を継いでいる息子に全財産を相続させる公正証書遺言を作成したいのですが。
掲載号:2011年(平成23年)12月30日号〔第1896号〕
内容:
はじめに
1 「相続させる」旨の遺言
2 特定の遺産を特定の相続人に「相続させる」旨の遺言
3 全遺産を特定の相続人に「相続させる」旨の遺言
4 「相続させる」旨の遺言の執行
5 ちょっとだけ留意しておきたいこと
おわりに

 

第10回:嫁いだ娘に、不動産ではなくお金をという趣旨の公正証書遺言を作成したいのですが。
掲載号:2012年(平成24年)1月30日号〔第1898号〕
内容:
はじめに
1 数人の相続人のうちの一人のためにする清算型遺言
2 相続人が一人である場合の清算型遺言
3 相続人が不存在である場合の清算型遺言
おわりに

 

第11回:子どもに全財産を相続させ、協議で財産を分けることとする遺言公正証書を作成したいのですが。
掲載号:2012年(平成24年)2月28日号〔第1900号〕
内容:
はじめに
1 「相続させる」旨の遺言の内容
2 一部の相続人に対してする「相続させる」旨の遺言の可否
3 遺言による遺産の分割の方法の指定として、受益相続人が協議で分割方法を指定することの可否
4 相続財産の中に不動産等がある場合の登記手続等
おわりに

 

第12回:子どもたちのうち、長女にのみ建築資金の援助をしている場合の遺言はどう考えればいいですか。
掲載号:2012年(平成24年)3月30日号〔第1902号〕
内容:
はじめに
1 基本的な考え方
2 特別受益の持戻し
3 特別受益の範囲
4 持戻免除の意思表示
おわりに

 

第13回:病弱な妻の面倒を長男にみてもらい、不動産の全部を長男にという遺言をしたいのですが。
掲載号:2012年(平成24年)4月30日号〔第1904号〕
内容:
はじめに
1 負担付贈与契約
2 負担付死因贈与契約
3 負担付遺贈
4 負担付「相続させる」旨の遺言
おわりに

 

第14回:遺言を作成するときには、遺言を執行する人を指定するのですか?
掲載号:2012年(平成24年)5月30日号〔第1906号〕
内容:
はじめに
1 遺言執行者の指定
2 遺言執行者の選任
3 遺言執行者の欠格事由
4 遺言執行者の権限
5 遺言執行の妨害行為の禁止
おわりに

 

第15回:日本に住んでいる外国人ですが、日本で遺言書を作成できますか。
掲載号:2012年(平成24年)6月30日号〔第1908号〕
内容:
はじめに
1 遺言の方式
2 遺言の方式の準拠法に関する法律
3 遺言の準拠法
おわりに

 

第16回:ワープロで遺言書を作成できますか。
掲載号:2012年(平成24年)7月30日号〔第1910号〕
内容:
はじめに
1 自筆証書遺言
2 秘密証書遺書
3 ワープロによる遺言書の作成と遺言方式
おわりに

 

第17回:正業に就かず、浪費癖のある息子には相続させたくないのですが、遺言でできますか。
掲載号:2012年(平成24年)8月30日号〔第1912号〕
内容:
はじめに
1 推定相続人の廃除
2 廃除事由(虐待と侮辱/著しい非行)
3 廃除の方法(廃除の申立て/当事者/調停・審判)
4 廃除の効力(効力の発生時期/廃除の相対的効力)
おわりに

 

第18回:相続の欠格というのは、相続人の廃除とはどう違うのですか。
掲載号:2012年(平成24年)9月30日号〔第1914号〕
内容:
1 相続欠格
2 欠格事由
3 欠格の効果(当然発生主義/欠格の相対的効力)
4 相続欠格と廃除
おわりに

 

第19回:遺留分に違反する遺言は無効ですか。
掲載号:2012年(平成24年)10月30日号〔第1916号〕
内容:
はじめに
1 遺留分が認められる理由
2 遺留分を有する相続人
3 遺留分の割合
4 遺留分算定の基礎
5 共同相続人が被相続人より受けた贈与
6 遺留分に違反した遺言の効力
おわりに

 

第20回:相続の発生前に遺留分の放棄はできますか。相続の放棄についてはどうですか。
掲載号:掲載号:2012年(平成24年)11月30日号〔第1918号〕
内容:
はじめに
1 遺留分の放棄
2 相続開始前の遺留分の放棄
3 相続開始後の遺留分の放棄
4 相続の放棄
5 相続開始前の相続の放棄
おわりに

 

第21回 私の母の面倒をみてきた妻に寄与分は認められますか。
掲載号:2012年(平成24年)12月30日号〔第1920号〕
内容:
はじめに
1 寄与分とは
2 寄与の要件
3 寄与の効果
4 遺贈および遺留分との関係
5 寄与分の決定
6 寄与分を含めた相続分の算定例
おわりに

 

第22回:相続人がいない場合は、相続財産はどうなるのですか。
掲載号:2013年(平成25年)1月30日号〔第1922号〕
内容:
はじめに
1 相続財産法人
2 相続財産の分与と特別縁故者
3 共有者
4 国庫帰属
おわりに

 

第23回:預金は遺産分割の前でも払戻しの請求ができますか。父の借金の支払債務はどうですか。
掲載号:2013年(平成25年)2月28日号〔第1924号〕
内容:
はじめに
1 遺産の共同所有の性質
2 可分債権の相続
3 実務の取扱い
4 定額郵便貯金債権
5 相続債務の帰属
おわりに

 

第24回:父の借金が多く、遺産は少ないので、息子の私はその遺産の範囲でしか返済できないのですが。
掲載号:2013年(平成25年)3月30日号〔第1926号〕
内容:
はじめに
1 限定承認とは
2 相続によって得た財産とは
3 被相続人の債務及び遺贈とは
4 被相続人の債務と遺贈の優劣
5 限定承認の効果
6 共同相続人の限定承認
7 限定承認をした相続人の被相続人に対する権利義務
8 限定承認の手続
おわりに

 

第25回:友人の父が倒産のショックで亡くなり、友人に貸したお金の返済が心配です。
掲載号:2013年(平成25年)4月30日号〔第1928号〕
内容:
はじめに
1 相続の効力
2 第二種財産分離
3 第二種財産分離の申立て
4 第一種財産分離
5 財産分離の登記
6 相続財産の破産
おわりに

 

第26回:「全財産を私に包括して遺贈する」旨の遺言があったのですが、私はその人の相続人になるのですか。
掲載号:2013年(平成25年)5月30日号〔第1930号〕
内容:
はじめに
1 包括受遺者とは
2 包括遺贈と相続との共通性
3 包括遺贈と相続との差異
4 包括遺贈不動産と対抗要件(登記申請/包括遺贈による不動産取得と対抗)
おわりに

 

第27回:私は、姪に財産を残してやりたいのですが、姪の父の不行跡が心配です。
掲載号:2013年(平成25年)7月30日号〔第1934号〕
内容:
はじめに
1 第三者が無償で子に与えた財産の管理
2 親権者の管理権を禁止できる者
3 管理を禁止できる財産
4 二人の親権者がいる場合
5 管理権制限の意思表示の相手方
6 管理権制限の効果
7 管理者の指定と選任
8 財産管理者の任務と権限
おわりに

 

第28回:遺産の分け方についてやっと合意ができたのですが、公正証書で作成できますか。
掲載号:2013年(平成25年)8月30日号〔第1936号〕
内容:
はじめに
1 共同相続
2 遺産分割の効果
3 遺産分割の内容(遺産分割の協議/遺産分割の留意点:①法定相続分と異なる遺産分割の協議、②相続債務の分割、③相続財産の処分)
4 遺産分割公正証書
おわりに

 

第29回:子供の認知は遺言によってもできるのですか。
掲載号:2013年(平成25年)9月30日号〔第1938号〕
内容:
はじめに
1 認知について
2 非嫡出子
3 遺言による認知
4 遺言による認知の取消し(撤回)
5 認知の効力
6 遺産分割後に認知された者
おわりに

 

第30回:未婚の外国人女性の胎児を遺言で父親が認知することができますか。
掲載号:2013年(平成25年)10月30日号〔第1940号〕
内容:
はじめに
1 遺言による胎児認知
2 準拠法
3 胎児認知の承諾
4 胎児認知届
5 胎児認知の効力
おわりに

 

第31回:私の亡夫に「全財産を相続させる」旨の義父の遺言があったのですが、私の子が代襲相続できますか。
掲載号:2013年(平成25年)11月30日号〔第1942号〕
内容:
はじめに
1 相続
2 遺贈
3 「相続させる」旨の遺言
おわりに

 

第32回:父から遺贈を受けた土地を兄が勝手に処分しました。取り戻すには、どうすればよいのですか。
掲載号:2013年(平成25年)12月30日号〔第1944号〕
内容:
はじめに
1 父の死亡と相続
2 遺言と法定相続
3 特定遺贈と包括遺贈
4 遺言執行者
5 遺言執行者が選任されていない場合
おわりに

 

第33回:義父から全財産の3分の1を遺贈する旨の遺言があったが、受けたくないのですが。
掲載号:2014年(平成26年)1月30日号〔第1946号〕
内容:
はじめに
1 遺贈
2 特定遺贈の放棄
3 包括遺贈の放棄
おわりに

 

第34回:家業を継いでいる次男にお墓を承継させたいのですが。
掲載号:2014年(平成26年)2月28日号〔第1948号〕
内容:
はじめに
1 祭祀財産とは
2 祭祀財産の承継
3 指定による祭祀財産の承継
4 慣習による祭祀財産の承継
5 家庭裁判所の指定による祭祀財産の承継
6 墓地の承継と登記手続
おわりに

 

第35回:亡父が遺言で示した相続割合と異なった割合で相続したいのですが。
掲載号:2014年(平成26年)3月30日号〔第1950号〕
内容:
はじめに
1「相続させる」旨の遺言とは
2 「相続させる」旨の遺言の内容とその効力(特定の遺産を特定の相続人に「相続させる」旨の遺言の法的性質/「相続させる」旨の遺言の効力)
3 「相続させる」旨の遺言の具体例
4 「相続させる」旨の遺言と異なる分割協議
5 遺産分割と共有物分割
6 不動産についての登記手続
おわりに

 

第36回:父が生前に私にやるといった土地は、私が限定承認をしても、もらえますか。
掲載号:2014年(平成26年)4月30日号〔第1952号〕
内容:
はじめに
1 死因贈与契約とは
2 限定承認
3 相続によって得た財産
4 債務及び遺贈の弁済
5 相続債権者と相続人が取得した権利
6 相続債権者と相続人の死因贈与による仮登記の本登記
おわりに

 

第37回:妹が、いろいろと面倒をみてくれた私に相続分を譲渡したいというのですが。
掲載号:2014年(平成26年)5月30日号〔第1954号〕
内容:
はじめに
1 相続分の譲渡とは
2 相続債務がある場合
3 相続分の取戻し
4 相続分の譲渡と遺産分割による登記
おわりに

 

第38回:事業に失敗し破産した私に、土地をやるという亡叔父の遺言が見つかったのですが。
掲載号:2014年(平成26年)6月30日号〔第1956号〕
内容:
はじめに
1 特定遺贈の承認・放棄
2 受遺者の破産
3 破産者・受遺者の意思表示
4 破産管財人の権限
5 破産管財人の承認・放棄の意思表示
6 破産管財人からの意思表示がされない場合
7 遺贈による不動産の取得と対抗要件
おわりに

 

第39回:お金を貸した相手が急死し、その相続人が限定承認をしました。私はどうなりますか。
掲載号:2014年(平成26年)7月30日号〔第1958号〕
内容:
はじめに
1 限定承認
2 限定承認の手続
3 限定承認者の注意義務
4 限定承認の申述の受理
5 未登記抵当権等の効力
6 限定承認者と未登記抵当権者
おわりに

 

第40回:父が生前に私にやるといっていた土地が、処分されていた。その土地はどうなりますか?
掲載号:2014年(平成26年)8月30日号〔第1960号〕
内容:
はじめに
1 死因贈与契約
2 死因贈与契約と遺贈
3 死因贈与契約に基づく仮登記の有無
4 死因贈与契約と民法一七七条
おわりに

 

第41回:すでに相続登記をした土地について、父の遺言の遺言執行者からその登記の抹消を求められて困っている。
掲載号:2014年(平成26年)9月30日号〔第1962号〕
内容:
はじめに
1 父の遺言の確認
2 遺言執行者の権限
3 相続執行者と相続人の関係
4 相続登記の効力
5 遺言の存在の確認
6 遺言執行者の指定がない場合
おわりに

 

第42回:土地の売買契約公正証書を作成し、所有権移転の仮登記をした直後に売主が亡くなりました。本登記はできますか。
掲載号:2014年(平成26年)10月30日号〔第1964号〕
内容:
はじめに
1 限定承認
2 限定承認の手続
3 限定承認者の注意義務
4 限定承認の申述の受理
5 未登記抵当権等の効力
6 限定承認者と未登記抵当権者
おわりに

 

第43回:買った土地を登記しないまま父が亡くなりました。息子である私に直接移転登記ができますか。
掲載号:2014年(平成26年)11月30日号〔第1966号〕
内容:
はじめに
1 不動産の売買契約
2 所有権移転登記
3 所有権移転登記の当事者
4 死者名義の登記
5 相続人が複数である場合
おわりに

 

第44回:亡父(台湾国籍)から相続した土地を弟が勝手に処分しました。取り戻せないでしょうか。
掲載号:2014年(平成26年)12月30日号〔第1968号〕
内容:
はじめに
1 中華民国民法による相続財産の性質
2 相続持分の売買の効力
おわりに

 

第45回:私は未成年の子の親権者ですが、私亡き後別れた夫には親権者になって欲しくないのですが。
掲載号:2015年(平成27年)1月30日号〔第1970号〕
内容:
はじめに
1 親権とは
2 後見の開始
3 未成年者の後見人
4 後見人の指定権者
5 父母の離婚と後見
おわりに
…判例・学説でも見解が分かれるところ。遺言の持つ意義を重視すべきと考える。

 

第46回:独り身の私には、亡夫が残した財産の老後の管理が心配なのですが。
掲載号:2015年(平成27年)2月28日号〔第1972号〕
内容:
はじめに
1 任意後見契約
2 任意後見契約の締結
3 任意後見契約の登記
4 任意後見契約の内容
5 任意後見契約の有用性
6 任意後見契約の利用形態
おわりに

 

第47回:店舗用建物用地の借地権者です。所有者が変わり、新所有者と共同で借地権設定登記の申請をしたいのですが。
掲載号:2015年(平成27年)3月30日号〔第1974号〕
内容:
はじめに
1 事業用定期借地権
2 事業用定期借地権設定契約の締結
3 存続期間
4 公正証書による作成
5 事業用定期借権設定の登記申請
おわりに

 

第48回:マンションの敷地の共有持分が、私が所有する部屋の面積割合と合致しないのですが。
掲載号:2015年(平成27年)4月30日号〔第1976号〕
内容:
はじめに
1 区分所有権
2 区分建物の敷地
3 各専有部分に係る敷地利用権の割合
4 マンションの売買契約
5 公正証書による規約の設定
おわりに

 

第49回:養育費をちゃんと支払ってくれるかどうか心配なのですが。
掲載号:2015年(平成27年)5月30日号〔第1978号〕
内容:
はじめに
1 離婚
2 養育費
3 養育費の額と支払期間
4 状況の変化
5 養育費の不払いと強制執行
おわりに

 

第50回:離婚を協議中なのですが、子供に面会できるか心配です。
掲載号:2015年(平成27年)6月30日号〔第1980号〕
内容:
はじめに
1 面会交流とは
2 児童の権利条約
3 面会交流と公正証書
4 夫婦の別居と面会交流
おわりに

 

第51回:離婚で夫名義のローン付家屋を財産分与されることになったのですが。
掲載号:2015年(平成27年)7月30日号〔第1982号〕
内容:
はじめに
1 財産分与
2 ローン付不動産の財産分与
3 夫婦の財産
⑴ 特有財産
⑵ 共有財産と実質的共有財産
4 ローン付不動産の財産分与
⑴ マイホームの名義変更
⑵ ローン支払遅滞による抵当権の実行
⑶ ローン完済後のマイホームの名義変更
⑷ 妻の債務負担
5 債務者を妻に変更
おわりに

 

第52回:今すぐには離婚できないが、離婚のときには財産分与を受ける約束をしたいのですが。
掲載号:2015年(平成27年)8月30日号〔第1984号〕
内容:
はじめに
1 協議離婚
2 離婚の予約
3 財産分与の予約
4 離婚予約・財産分与の予約の効力
5 財産分与の予約による所有権移転請求権仮登記
おわりに

 

第53回:お世話になった人からお金を貸して欲しいと頼まれているのですが、返済が心配です。
掲載号:2015年(平成27年)9月30日号〔第1986号〕
内容:
はじめに
1 金銭消費貸借
2 要物性
3 抵当権の設定
4 連帯保証人
5 公正証書の作成
おわりに

 

第54回:老齢の母が亡夫名義の自宅を早く私の名義にするよう勧めるのですが。
掲載号:2015年(平成27年)10月30日号〔第1988号〕
内容:
はじめに
1 自宅の相続人
2 共同相続
3 遺産分割をした場合
4 遺産分割をしなかった場合
5 再転相続
6 自宅の登記手続
7 母の気持ち
おわりに

 

第55回:遺産分割の協議が成立したが、その協議書作成の段階で妹が印鑑を押さないのですが。
掲載号:2015年(平成27年)11月30日号〔第1990号〕
内容:
はじめに
1 遺産分割協議
2 遺産分割協議書への押印の拒否
3 証書真否確認訴訟
4 その他の方法
第56回:宅地を売ろうとしたら、代金を分割払いにして欲しいというのですが。
掲載号:2015年(平成27年)12月30日号〔第1992号〕
内容:
はじめに
1 売買契約
2 売買契約の効力と所有権移転の時期
3 対抗要件
4 同時履行
5 売買契約書の作成
おわりに

第57回:友人から事業資金を借りるのですが、私の自宅を担保に入れるので心配です。
掲載号:2016年(平成28年)1月30日号〔第1994号〕
内容:
はじめに
1 金銭消費貸借
2 金銭消費貸借の要物性
3 約定利息
4 金銭消費貸借の履行時
5 抵当権の設定
6 公正証書の作成
おわりに

第58回:相続登記をした後に遺言書が見つかりました。どうすればよいでしょうか。
掲載号:2016年(平成28年)2月28日号〔第1996号〕
内容:
はじめに
1 相続登記
2 遺贈
3 遺言執行者の指定
4 持分移転登記
5 遺言執行者の義務
6 相続登記名義人の同意
おわりに

第59回:相続登記をした後で遺産分割協議が成立したのですが。
掲載号:2016年(平成28年)3月30日号〔第1998号〕
内容:
はじめに
1 法定相続による登記
2 遺産分割の効果
3 遺産分割による登記
おわりに

第60回:兄から遺贈された土地が弟名義で相続登記がされ、差押えの登記がされた。どういうことでしょうか。
掲載号:2016年(平成28年)4月30日号〔第2000号〕
内容:
はじめに
1 兄の公正証書遺言
2 遺贈
3 遺贈と第三者
4 遺贈による登記
5 相続人の債権者
6 受遺者と遺贈者の相続人
おわりに

第61回:父が私に残してくれた不動産を兄が勝手に処分したのですが。
掲載号:2016年(平成28年)6月30日号〔第2004号〕
内容:
はじめに
1 包括遺贈
2 包括受遺者
3 包括受遺者と登記の要否
4 遺贈の有無と第三者の保護
5 包括受遺者が相続人である場合
おわりに

第62回:土地(宅地一筆)を私に遺贈する旨の父の公正証書遺言により、私がその登記を単独ですることができますか。
掲載号:2016年(平成28年)7月30日号〔第2006号〕
内容:
はじめに
1 遺贈とは
2 遺言執行者
3 登記手続
おわりに

第63回:死亡時における自己の財産の処分を遺言ではなく、他の方法によってしたいのですが。
掲載号:2016年(平成28年)8月30日号〔第2008号〕
内容:
はじめに
1 遺言代用の信託
2 遺言との違い
3 遺言代用信託の種類
4 信託財産の独立性
5 信託の登記
6 遺留分
おわりに

第64回:私の事業を妻に承継させたいが、その後は優秀な従業員に承継させたいのですが。
掲載号:2016年(平成28年)9月30日号〔第2010号〕
内容:
はじめに
1 後継ぎ遺贈による方法
2 後継ぎ遺贈型の信託による方法
3 後継ぎ遺贈と受益者連続信託
4 受益権の取得
おわりに

第65回:私は高齢ですが、不治の病の場合、単に延命のみを目的とする治療はして欲しくないのですが。
掲載号:2016年(平成28年)10月30日号〔第2012号〕
内容:
はじめに
1 尊厳死宣言
2 尊厳死宣言と遺言
3 尊厳死宣言公正証書
おわりに

第66回:父の公正証書遺言により、兄が家屋とその敷地を相続したが、弟には権利はないのですか。
掲載号:2016年(平成28年)11月30日号〔第2014号〕
内容:
はじめに
1 遺留分
2 遺留分の割合
3 遺留分減殺請求
4 遺留分減殺請求の対象
おわりに

第67回:自分を受託者として私名義の不動産を身体の不自由な子のために信託することができると聞いたのですが。
掲載号:2016年(平成28年)12月30日号〔第2016号〕
内容:
はじめに
1 自己信託とは
2 倒産隔離機能
3 公正証書による自己信託
4 信託の登記
5 登記手続
おわりに

第68回:不動産を担保にお金を貸してほしいと言ったら、抵当権ではなく譲渡担保にして公正証書を作成するという方法でいかがですかと言われました。
掲載号:2017年(平成29年)1月30日号〔第2018号〕
内容:
はじめに
1 譲渡担保とは
2 譲渡担保の設定
3 譲渡担保の効果
4 被担保債権の不履行
5 譲渡担保による不動産登記
6 公正証書の作成
おわりに

第69回:事業に失敗し、借金の返済をお金でできないので、工場の敷地で弁済したいのですが。
掲載号:2017年(平成29年)2月28日号〔第2020号〕
内容:
はじめに
1 代物弁済契約
2 債権者の承諾
3 代物弁済の効果
4 代物弁済契約公正証書の概要(例)
5 新民法と代物弁済契約
おわりに

最終回:公正証書の作成手数料はどれくらいかかるのですか。
掲載号:2017年(平成29年)3月30日号〔第2022号〕
内容:
はじめに
1 公証人手数料令(平成五年六月二五日政令第二二四号)
2 法律行為に係る証書の手数料
3 遺言公正証書作成の手数料
⑴ 算定方法
⑵ 遺言加算
⑶ 病床加算
⑷ 遺言の取消し
4 ご相談の場合の手数料
〔連載を終了するにあたって〕