構想日本の"日本まるごと自分ごと化"計画(伊藤 伸:一般社団法人構想日本 総括ディレクター(理事))

第1回:「住民協議会」でまちづくりに参加する
掲載号:2018年(平成30年)8月15日号〔第2055号〕
内容:
■突然、役場からこんな手紙が届いたら…
■住民協議会とは
■ふつうの「市民」にアプローチ
■「住民同士の議論」になる!
■「個人でできること」を問いかける
■「改善提案シート」でアイディアが飛び出す
■「自治を感じる」=「まちのことを考える」機会をつくろう

第2回:「無作為抽出」の手法が若者と女性の力を引き出す
掲載号:2018年(平成30年)9月15日号〔第2057号〕
内容:
■住民協議会の支柱「無作為抽出」
■無作為抽出年齢の下限を15歳に!
■なぜ「若者の参加」が会議の質を上げるのか?
■「無作為抽出」への応募は女性比率が高い
■女性のコミュニケーション力
■「好奇心で参加」から「地域の課題の 自分ごと化」へ
■「場」をつくる重要性

第3回:多彩に進化し続ける「事業仕分け」
掲載号:2018年(平成30年)10月15日号〔第2059号〕
内容:
■イメージと違う?! 事業仕分け
■国と地方で250回実施
■事業仕分けの考え方
⑴ 事業仕分けは「手段」である
⑵ 実情(リアリティ)のチェック
⑶ 事業仕分けが最終的に目指すのは民主主義の健全化
■「市民判定人方式」とは
■行政が「さらけ出す」ことで市民の意識が変わる
■手応えが大きい自治体の事業仕分け
■霞が関の文化を変えた? 国の事業仕分け

第4回:「2位じゃダメなんですか?」は正しかったーースパコン事業仕分けの検証
掲載号:2018年(平成30年)11月15日号〔第2061号〕
内容:
■次世代スパコン事業とは
■あの発言までの流れ
■専門家からも出た「スピード世界一」 への疑問
■仕分けを受け、文科省は“利用者側視点”に転換
■自民党政権下の「行政事業レビュー」で再度論点に
■性能で世界ランキング上位を独占。間違っていなかった!

第5回:住民参加で公共施設を見直す

掲載号:2018年(平成30年)12月15日号〔第2063号〕
内容:
■進む老朽化で対応が急務
■「総論賛成・各論反対」で見直しが進まない
■計画段階で住民を巻き込む仕組み
■香川県高松市で、「自分ごと化」の瞬間!

第6回:事業仕分けではどんな議論をしているのか?
掲載号:2019年(平成31年)1月15日号〔第2065号〕
内容:
■ケース1:事業の目的は絞るべし(人口約四万七〇〇〇人のT市「シャトル便運行事業」)
■ケース2:代替案を探す(人口約四万五〇〇〇人のA市「長年の懸案だった市営診療所の廃止」)
■ケース3:「あれもこれも」から「あれかこれか」へ(人口約二六万人のF市「学校教育ネットワーク事業」)
■細部に宿る本質を見逃さない

第7回:番外編:「ODAに関する有識者懇談会」報告―最年少座長を務めて
掲載号:2019年(平成31年)2月15日号〔第2067号〕
内容:
■ODAはなぜ必要か
■提言の五項目
⑴ 開発協力の全体像の中での役割分担の検討、競争と連携の強化
⑵ ODAに関する国民・市民の理解・認知度向上
⑶ NGOの財政基盤強化(一般管理費の拡充)
⑷ 国際協力のための財源強化(官民マッチングファンドの創設)
⑸ 開発協力を担う人材の育成
■シナリオなし! ガチンコの議論

第8回:三木町の「百眼百考会議」─行政の計画策定を自分ごと化する!─
掲載号:2019年(平成31年)3月15日号〔第2069号〕
内容:
■職員もあまり知らない? 行政 の計画
■香川県三木町の「百眼百考会議」 ──無作為に選ばれた住民が総合戦略策定の議論に参加
■住民と各界トップランナー混成の委員会で意見をとりまとめ
■すべての議論に参加した職員の手で総合戦略を策定
■傍聴した住民も感動! 総合戦略の完成

第9回:住民が主催! 「自分ごと化会議in松江」──原発を自分ごと化する
掲載号:2019年(平成31年)3月15日号〔第2069号〕
内容:
■選挙人名簿から住民が手作業で「無作為抽出」
■テーマは「原発」。賛否でなく「何を考えなければならないか」を議論する
■会議の概要
■住民だからできる「どう暮らしたいか」という議論
■会議を踏まえた九つの提案

第10回:事業評価の効果を上げる
掲載号:2019年(平成31年)5月15日号〔第2073号〕
内容:
■ほとんど機能していない自治体の事業評価
■民間とどこが違うのか
■どうすれば効果を上げられるか
 ⑴ 内部向けの改善点
 ⑵ 外部向けの改善点
■事業評価を公開の場で行うことの意味

第10回:住民協議会の元祖:大刀洗町
掲載号:2019年(平成31年)6月15日号〔第2075号〕
内容:
■きっかけは、事業仕分けの手ごたえ
■町長のリーダーシップで住民協議会を条例で設置
■住民同士の議論が生むのは、課題解決+意識変革+つながり
■議会との関係をどう考えるか
■大刀洗町は住民参加が当たり前の「住民自治最先端モデル」へ