動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律(令和元年法律第39号)

法律名:動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律(令和元年法律第39号)
公布日等:令元.6.19公布 令2.6.1施行(一部を除く)
タイトル:飼主も業者も適正な飼養を──飼主の責務の明確化、八週齢規制など業者の適正な飼養の促進、犬猫の繁殖業者へのマイクロチップ装着の義務化等
所管省庁名:環境省
執筆者名:衆議院法制局第三部第二課 滝野真治
掲載号:2020年(令和2年)3月15日号〔第2093号〕
内容:
はじめに
Ⅰ 背景
Ⅱ 制定の経緯
Ⅲ 法律の概要
 1 動物の所有者等の遵守すべき責務の明確化
 ■一 基準が定められた場合の飼養又は保管
 ■二 補足
 2 動物取扱業による適正な飼養等の促進等
 ■一 第一種動物取扱業者についての登録拒否事由の追加
 ■二 遵守基準の具体化
 ■三 犬、猫等を販売する場合における対面による情報提供の充実
 ■四 帳簿の備付け等に係る義務の対象の拡大
 ■五 動物取扱責任者の要件の充実
 ■六 勧告及び命令の制度の拡充
  ⑴ 勧告に従わない第一種動物取扱業者の公表制度の創設
  ⑵ 勧告及び命令の期限の明確化
 ■七 第一種動物取扱業者であった者に対する監督の強化
 ■八 幼齢の犬又は猫の販売等の制限に係る激変緩和措置の廃止
 3 動物の適正な飼養のための規制の強化
 ■一 都道府県知事による不適正な飼養に係る指導等の拡充
 ■二 特定動物に関する規制の強化
 ■三 犬及び猫の繁殖制限の義務化
 ■四 動物殺傷罪等の厳罰化
 4 都道府県等の措置等の拡充
 ■一 所有者不明の犬及び猫の取扱い
 ■二 動物愛護管理センター
 ■三 動物行政を担う地方公共団体における動物愛護管理担当職員の拡充
 ■四 動物愛護推進員の委嘱の努力義務化
 5 マイクロチップの装着等
 ■一 マイクロチップの装着の意義
 ■二 マイクロチップの装着に係る義務
  ⑴ 犬猫等販売業者の義務
  ⑵ 一般飼い主等の努力義務
 ■三 犬又は猫の登録
  ⑴ 犬又は猫にマイクロチップを装着した者の登録義務
  ⑵ マイクロチップが装着された犬又は猫を所有する犬猫等販売業者の登録義務
  ⑶ 登録されている犬又は猫の所有者の義務
  ⑷ 指定登録機関
  ⑸ 補足
 6 雑則
 ■一 動物を殺す場合の方法に係る国際的動向の考慮
 ■二 獣医師による通報の義務化
 ■三 関係機関の連携の強化
 7 施行期日等
 ■一 施行期日
 ■二 検討条項